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| スーパーマーケット三昧の旅 第17弾 函館・札幌編 | |||
そんな中、函館まで飛行機→レンタカーで札幌まで行ってきた。 涼しい!これが肌で感じる9月です。 何時もなら、地元の食文化や地方色は和日配売り場の、漬物やおあげ、豆腐などで感じる事が多いのだが、北海道では生鮮品、特に魚介類に地元ならではの食材を多くみつけた。 帆立貝を殻から出して、ひももワタも身も一緒に無造作にパックに入れて「刺身用」として売られていたり、旬の時期ならではの山積みの筋子を若い世代のお客も真剣に選んで買って行く。 生鮭の切り身も半身タイプで並ぶ。生のピチピチサンマは1尾50円。 これだけの鮮魚を買って行くという事は、それぞれの家庭の味があるって事なんだろう。 四大都市圏に人が集まる。地方は地方で県庁所在地に人が集まる、というお話をお聞きした事があったけれど、レンタカーで都市を走っていると、まさにその言葉を実感する旅だった。 立派な走りやすい道路は「わ」のナンバープレートが多い。 ようやく、札幌市に入ったとたんにマンション群。車の渋滞。 新千歳空港は、帰りに購入するお土産には困らない。お土産物の紙袋で機内の荷物入れに入りきれない。無理やりなんとか荷物入れに入れるために通路の流れが止まる。席にもスムーズにたどり着けない。出発も遅れる。 飛行機の中なのに、暑い。 赤ちゃん、幼児がほうぼうで泣き始める。 夏休みじゃないのにこの混み方にはびっくり! 手荷物は預けたらいいのに・・・と思っていたら、到着ロビーの手荷物受取場にも海外旅行並の人の多さ。 この観光客も北海道経済の一部を支えているんですね。 |
お買い物したスーパーマーケット
| 2007年9月11日(火) 函館駅前は観光客のためだけにある模様。 お土産物屋さんばかり。有名な朝市もお昼過ぎまで営業中。食材を買い込んでホテルの部屋で夕食のつもりだったが、素材を見て断念。 タラバ蟹の目方をお客の目の前で量って「こんなのは買ったらだめ」とか講釈している。若い観光客が、おさいふと相談しながら 結構高額の買い物をしている。 正直なお商売じゃないと、ネットクチコミが発達している現代、お客が近寄らなくなるのでは、、といらん心配をしながら通過。 以前、中国旅行でひどい土産物商法にプンプンだった私達だけれど、現代日本でも非常に近い現状もある。 気を取り直し、函館のスーパーマーケットを徒歩で探す。 |
| コープさっぽろ末広西店 | ハセガワストア昭和店 | グルメシティ八雲店 |
| 初めて見たコープさっぽろ。 函館駅から市電で4つ目。 観光名所のレンガ造りの金森倉庫、CM撮影で使われる事の多い、坂道などの近く。 函館中心部なのに、あまりに人通りが少ない。 しかし、店内に入ると地元で生活されている人の空気を感じる。少し歩けば、一戸建ての住宅やマンションもある。 2階には生活雑貨、ドラッグストアもあり地元の生活者に頼りにされているお店。 |
函館から、国道5号線を森(森のいか飯で知られている)に向かって走る。 生鮮もあり、インストアベーカリーもあってコンビニとスーパーマーケットの両方の使われ方をしている。 「函館名物ハセガワのやきとり」 が知られている。焼く機械が店の中心にあり、ガラス越しに見える。やきとりと言っても、この辺りでは豚を使うので、豚肉が串に刺さっている。1本84円。人気グッズの「やきとり弁当の携帯ストラップ」も819円で販売中。 |
内浦湾(噴火湾)沿いに走る。 大沼国道だから、道路沿いにスーパーマーケットがあると予想していたのに全く見当たらない。 市街地という標識を見つけ、海に向かって走ると、理髪店、衣料品店、鮨屋、よろずやさんには食品も生活必需品も並ぶ、でもお店はそれだけ。すぐ海に出てしまう。 気を取り直して走って、ポツンと立つグルメシティを発見。 午前10時半。お客もそこそこ。そりゃぁここしかないもんなぁ。 ここしかないスーパーマーケットは、本気で頼りにされているでしょうね。 |
| 東急ストア札幌藤野店 | ビッグハウスサウス店 | ラッキー(北雄ラッキー)川沿店 |
| 国道230号線沿い。札幌市に入り高層の建物がようやく見えてきた〜と眺めていると、次々にスーパーマーケットが出現。 札幌の主婦からもスーパーマーケットと言えば「コープ」「東急」の名前を聞いていた。 東京で「東急ストア」に行っても「フ〜ン」と格別の感動はなかったが、札幌に入って「東急」に入ると地元に頼りにされている落ち着いた空気を感じる。 藤野店は、床も古く傷んでいる所もあるが 店内は明るく清潔感がある。お客も多い。 |
ちらしを見るとアークス、ラルズマート、ラルズストア、ビッグハウス、フレティと 5業態50店舗あるようだが、さまざまな業態であっても、全店共通チラシ。(但し札幌店は別企画と記載) 広い北海道で、50店舗一緒のチラシだなんてびっくり。 「フレッシュ、ディスカウント、エブリデーロープライス」の横断幕が店内に貼ってある。 商品も安く、店舗の造りもロープライスに出来ている様子だが、コンセプトが一貫しているので納得できる。 |
ビッグハウスから車で5分以内。 230号線のスーパーマーケットの中で一番中途半端さを感じる。 買いたくなるものが無い。 有機野菜と言っている割に売る勢いがない。鮮度も悪い。 他店には旬の地場野菜が、鮮度良く並んでいる。どんな有機野菜もより、野菜は鮮度!が主婦には分かり易い。 東急からポスフールまで、約3kmの間にスーパーマーケットが5店舗。個性をはっきり出さないとお客が来ないのは、札幌でも大阪でも同じね。 |
| コープさっぽろソシア店 | ポスフール藻岩店 |
| GMSタイプ。2階は吹き抜けになっており、100円ショップや電気製品も売っている。 旅行会社やスポーツジムもあって、お客が多いし、車の出入りも激しい。 古い店舗のようだけど、改装しながらお客の支持を得ている様子。 大阪なら牛肉が並んでいる棚にはチルドのラム肉が部位、種類、料理用途別にずらりと並ぶ。味付け用のタレもたくさんのメーカーの商品が並び、食文化として根付いている事を感じた。 商品の種類が豊富で、北海道産のかぼちゃも見た事のない品種のものが数多く並ぶ。 台所に密着している感じを強く受ける。 |
広〜い駐車場が満車。どうやら開店4周年の記念セールの優待デーだったようで、葉書を手にしたお客が、特設テントでのトイレットペーパーやティッシュの特別販売に並んでいる。 2階には衣料品も並ぶ。広々としたきれいな店舗。 旬のサンマや生ムキ帆立刺身用など、ボリュームたっぷり。 買い物カゴには、目玉商品の卵、サラダ油が必ず入っている。 これだけの車が集まって来てたくさんの買い物をしているようでも 目玉商品、広告の品だけ重点的に買っているのかも・・・。 |