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スーパーマーケット三昧の旅 第6弾 米子・松江編
今回は、本当にスーパーマーケット三昧の旅!大阪から1泊2日680kmの旅。
以前広島のラパンでお買い物をした時に、是非松江のラパンに行ってみたいと思った。松江に行くなら米子もという事で、米子のスーパーマーケットでもたくさんのお買い物をしてきた。ラパンは株式会社ふくしまの高品質業態。
1日目:ホック安倍店→ホームセンタージュンテンドー安倍店→ユニサン安倍店→ホック皆生店→プラント5境港店→ヴェルデ八束店
2日目:ふくしま上乃木店→ラパン母衣町店→マルマン黒田店→ふくしま春日店→みしまや春日店→ラパン川津店
どのお店の鮮魚売り場も、さすがに旬のしじみは粒が大きく「砂抜きしてありません」と書かれたPOPに、鮮度の良さを実感。大小さまざまな魚は100g単位で売られているので1パックずつ違う値段が貼られているお店が多かった。形が揃っていなくても、お客は自分の好みの大きさを選べるこっちの方が本来の姿だよね。和日配売り場では当たり前のような顔で地元商品が並んでいた。米麹、金山寺麹、豆麹、酒粕、大袋入りの和がらし、漬けウリなどお漬物食材のアイテムも驚くほど多い。お漬物も粕漬けが多く、この地域の食文化が感じられた。
米子も松江も車で5分以内にスーパーマーケットが多い事!ドミナント展開と言っても自社スーパーマーケットが競合店にならないのかしらと思うぐらい。しかも、それぞれ基本の品揃えやサービスが整っておりレベルが高く買いたい気分になって、ついつい買い込んでしまった。。


お買い物したスーパーマーケット

2005年7月19日(月) 米子市スーパーマーケット
ホック安倍店→ユニサン安倍店→ホック皆生店→プラント5境港店→ヴェルデ八束店
朝6時に大阪出発。中国自動車道を経て米子自動車道を使うと、米子市には10時半到着。昼食はユニサン安倍店の惣菜バイキング。100g105円で11時半から12時半までのタイムサービス。店内放送が入ると、どこから来たのかと思う程のお客が惣菜売り場に集って来る。
「大根と人参と鰆のなます」や「ちょっと煮崩れた金時豆の甘煮」など、手間のかかる副菜を200gまとめて買っている人も多く見かけた。ここの惣菜なら後一品という時のお助けメニューにありがたい。毎日食べても飽きないだろうと思われる味付けも魅力的。
境港から松江の宿への移動途中、ナビご指導通り素直に走っていたら、中海の真ん中を走る事に。中海の真ん中には大根島があり、橋で繋がっているのではなく、一部を埋め立てて道路が出来ている。道路と水面が近くて、大雨の時には走りたく無いんじゃないかと思う道。それにしてもすっごいところに道路を作っちゃうもんだ!
ホック安倍店 ユニサン安倍店 ホック皆生店
食料品が主になっており、衣料品売り場すぐ側に酒売り場がある。
初めて入る米子のスーパーマーケットだったので、大羽いわしの煮干やアゴの子(塩干)など並んでいて、地元の食素材をじっくり拝見した。
「数が揃わなくて出荷できない。物はいいのだけど規格外商品などただ今生産者募集中です」の張り紙に生産地のスーパーならではの素朴さを感じた。
決して広くない店内には印刷、手書きなどあらゆる種類のPOPが貼り巡らされていて目がチカチカ。陳列方法もばらばら。宝探しのように興味津々で買い物をしていると店内には魅力的な生鮮品が一杯。メバルだけでも4種類もあるし、大阪では高級魚の「のどぐろ」もフツーの顔をして並んでいる。遠赤外線一夜干し製造機の横にはさわら、トビウオ、白イカなど干物の完成品がある。日帰りなら買って帰りたかったな。 ホックの新店。店内には上品なネオン(玉出タイプではない)も輝いており、照明にはステンドグラス風の飾りも付いている。
フードコートには手を洗う場所があり、超大型テレビと清潔なテーブルと椅子が用意されている。落ち着いた空間だったので、買ったお惣菜をゆっくり味わいランチに利用させてもらった。
プラント5境港店 ヴェルデ八束店
食料品だけでなく、生活必需品が全て揃っていると言っても大げさではない。境港に相応しく、まぐろの頭が堂々と並ぶ演出もあり、お刺身も種類も豊富。精肉売り場のアイテム、SKUも細かい品揃えだし、パック詰めもきれい。今まで見たスーパーセンターって安いから少々雑でも許して!っていう印象があったのだけど、このお店では丁寧な商品が並んでいて生鮮品の良質感に驚き。
託児コーナーが別室に用意されており、保育士の方が見守っている。「お子様を預けて店外には出ないで下さい」と張り紙あり。不届き者の親もいるのねぇ。
横の壁面には「みしまや」と書かれている。
宍道湖と繋がっている中海の大根島にある。
CGCの「365毎日のこんだて」のメニュー提案カードは他店でも見かけたが、このお店では、鰻売り場に大判の写真が置かれ、冬瓜、調味料がわかりやすく揃えてあった。
夕方なので、パンや飲料を車で買いに寄っている男性客が多かった。こじんまりとした店内で、コンビニのような利用もされているようだ。すぐ横にあるバスの停留所(方向転換が出来るように小さいターミナルになっている)に学生が降りると、ほぼ一斉にお店に向かって歩いていく。


2005年7月20日(火) 松江市スーパーマーケット
ふくしま上乃木店→ラパン母衣町店→マルマン黒田店→ふくしま春日店→みしまや春日店→ラパン川津店
目的のラパンに向かう。松江にあるお店5店舗中4店舗でお買い物をしてきた。
どこのお店も、地域のお客がよそ行きのお店でなく日常の行きつけ店として使っている空気が感じられる。ドライグッロサリー類はどこのふくしまでも、セレクトして置いてくれている事がわかる商品(日本中の美味しい物)が並んでいる。PBは自社製品として胸の張れるコンセプトで作っているというアピールが伝わってくる商品。「こだわり商品を単純に集めて置き場にしているお店ではない」というポリシーも伝わってきた。最後にお買い物をしたラパン川津店でサーベイ。
 松江市内では和菓子屋さんを回った。スーパーマーケット三昧と言っても、松江の和菓子は外せない。お干菓子、生菓子、お土産用の和菓子を試食させてもらい、上品な店員さんから歴史や文化を伺って話込んだ。デパートでもよく見かけるようになった松江の和菓子だけれど、ここでしか買えないお菓子も多く揃っていた。
松江のお菓子だけでなく、目に付いた新商品や大阪で探してもみつからなかった商品など常温で持って帰れる物を(レトルトカレー、酢、洗濯カゴなどまで)買ったので、車のトランクは一杯。
ふくしま上乃木店 ラパン母衣町店 マルマン黒田店
10時半にお店に入ったら、商品が揃っておらず、商品の入った通い箱が積まれたまま。鮮魚売り場バックヤードではのんびりムードの調理風景。
大阪人みたいにあくせくしてないのね。
和日配やドライグッロサリーの棚には「日本中の美味しい逸品が揃っている!」と驚く品揃え。広島で見たラパンの新店(外観も内装もおしゃれ)よりも商品の種類が多い。松江で初めてのお買い物をしたお店が上乃木店だったので、目を見張ったが、他の4店舗もほぼ同じ商品が揃っていた。
官庁街にも近い市内のお店。
車の出入りが多く、外からガラス越しに中が見える、おしゃれなお店。
午前中という事もあり、鮮魚売り場にも活気がある。
きちんとした身なりのおしゃれな年輩客や若い主婦が手早くお買い物をしていた。
地元の練り製品店から届けられた温かいあごのごぼう天は、袋に入っているけれど惣菜売り場に並んでいる。こういうちょっとした配慮がきちんと積み重ねられているお店。
黒田店リニューアルオープンしたてという事で協賛セールも開催中だった。
外観といい鏡を駆使した店内といい、アメリカのスーパーマーケット視察のカラー写真が目の前に現れたようだった。鏡を使い、少ない商品でも貧弱に見えない工夫がされている什器や壁面のブロンズ色の飾りなど、確かに新しいお店は気持ちがいい。でも、新品の平台の上で全ての男爵ジャガイモが緑に変色して芽が出ているのに、そのまま売られているのって・・・。それに、ラジカセからエンドレスで流れる呼び込みのボリュームが大き過ぎて、この店内の装飾と違和感あり過ぎ。
ふくしま春日店
みしまや春日店 ラパン川津店
有機JASのオクラやハーブ、サラダマッシュなど、質も値段も高い野菜もあるが、レタス99円など、今日のお買い得品も並んでいる。
鮮魚売り場で見たあごのミンチは、惣菜売り場ではささがきごぼうと一緒につくねにして煮物にしてあった。このような調理方法もあるらしい。惣菜は美味しそう。
マルマン黒田店とふくしま春日店とみしまや春日店は500m〜1km圏内にある。 地元スーパーマーケットらしく、仁多のほうれん草や芋つるなども並んでいた。けれど一番目立ったのは88円均一。すぐそばの競合2店舗の個性を見て来ると、この店では88円均一をしないとお客が来ないのかも・・・と思ってしまう。
住宅地の中にあるお店。
2時過ぎから3時過ぎにかけてサーベイ。評価表をご覧下さい。



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